【チームラボの作品、徳島の商店街「nyanfflu(にゃんふる)」に常設展示】

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これは行くしかないじょ!徳島出身の代表「猪子寿之」さん率いるチームラボのインスタレーション作品「秩序がなくともピースは成り立つ」が徳島の東新町1丁目商店街内の空き店舗に常設しているじょ。

この作品、猪子さんが幼き頃から参加する阿波踊りにヒントを得た作品で、2012年に国立台湾美術館で開催した個展「We are the Future(藝術超未來)」をはじめ「シンガポール・ビエンナーレ2013」で展示し大きな話題を呼んだ作品なんです!

その作品を見た(有)青和の和泉社長が「地域活性化に繋がってほしい」っと言う事で展示依頼したそうです。

ん~なんかマチアソビや徳島マルシェ、チームラボの展示に徳島ヴォルティスのスタジアム移転(多分)など徳島駅周辺が元気になる日も近い感じがしますね!

作品詳細


http://www.team-lab.net/all/pickup/peace_sg.html

チームラボ代表「猪子寿之」さんの作品へのコメント

僕の故郷の「阿波踊り」という、いつからあるか定かではないくらい非常にプリミティブな踊り祭りがあります。

その祭りでは、集団で自ら勝手に楽器を奏でながら町中を踊り歩きます。それぞれの集団が好きなように奏でているにも関わらず、なぜか、町全体で音楽に調和が生まれているのです。それは、近くの集団同士が無自覚にだんだん音楽のテンポを合わせていくことで成り立っています。

そこには、ルールがないにも関わらず、ただ体が気持いいと理由で無自覚に合わさっていくのです。そこで、僕は、まるで、一切の秩序がないように感じるにも関わらず、非常にピースな体験をし、昔の人々は、もしかしたら、今とは違った方法で、ピースを成り立たせていたのではないかとすら思ってしまうのです。

そして、その体験は、インターネットによるネットワーク中心の新しい時代に感じていることと重なり、新しい時代は、今とは違った方法で社会が成り立つのではないか、そして、そのヒントは、日本のずっとずっと前から連続してきた文化を紐解くことにあるのではないかと思ったのです。

そしてそのことによって、僕らは、日本から世界へと、未来のヒントを提示できることがあるかもしれない、そんな風にすら、思ったのです。

 

展示場所

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