【8月4日~22日:写楽展】謎の天才絵師「写楽」は阿波徳島藩の能役者なんじょ!

あわぎんホールで写楽展が始まりますね!8月4日~22日まで。日本を代表する絵師と言えば、「写楽」か「葛飾北斎」ですね!写楽はわずか10カ月の活動、145枚の作品を遺して忽然と姿を消したとても謎が多い天才絵師なんです。葛飾北斎と実は同一人物だった?とかも…。しかし、ほぼ確定しているのが「写楽」は阿波徳島藩主蜂須賀家お抱えの能役者「斎藤十郎兵衛」だったじょ!

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「写楽・歌麿とその時代」写楽展145点【8月11日~22日まで】

写楽の役者絵をはじめ、喜多川歌麿や葛飾北斎らの美人画など145点を展示する。このほか期間中、和装に合うメークの実演や、子ども向けの活版印刷体験などの催しが予定されています。

◆料金
観覧料は前売り一般700円(当日千円)、
高校・大学生300円(同500円)、
小中学生100円(同200円)で今月13日発売される。

◆問い合わせは

徳島新聞社事業部:088(655)7331

◆あわぎんホール

海外で最も有名な画家「写楽」

東洲斎 写楽(とうしゅうさい しゃらく)とは、江戸中期に活躍した浮世絵師。活動したのは僅か10ヶ月、145枚の作品を遺して忽然と姿を消しました。当時、その斬新な作風は日本では評価はされませんでした。しかし、後世になって海外で、その大胆な構図や人物のデフォルメが大きく評価されることになりました。現在ではドイツの美術研究家ユリウス・クルトに、レンブラントやベラスケスと並ぶ三大肖像画家と位置付けられ、海外で最も有名な日本の画家の一人。

写楽は北斎?いったい誰れなのか?日本美術史上最大の謎と三つの可能性。

① 阿波藩の抱え能役者・斉藤十郎兵衛説

素人から、こんなに迫力のある作品が生まれるものかと、学者たちはいぶかしがったが、「写楽 天明寛政年中の人 俗称斎藤十郎兵衛 居江戸八丁堀ニ住須 阿波侯の能役者也 号東洲斎」と書かれており、こちらがかなり一番有力な説です。

②北斎など有名絵師が短期間写楽と名乗った説

葛飾北斎(30人のペンネームを使った)、喜多川歌麿(得意は美人画)の他、数十人の名が上がったが、決め手はありませんでした。(左が写楽、右が北斎。デザインやタッチが似ていますね…。)

③蔦屋重三郎説

写楽作品の版元はすべて蔦屋であったので…。

っとこんな謎多き画家ですが徳島人というだけで親近感がわきますね(笑)時間がある方は展示に行ってみてはいかがでしょうか?

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