【パリ】貨物駅を改装した世界最大級のスタートアップキャンバス「STATION F」

STATION Fはパリ中心部13区(中心部より少し離れています。)にあります。元々は工業団地にある旧貨物ステーションを改装し、その大きさは34,000平方メートルに及び1,000人のスタートアップ(起業家)を収容出来る世界最大のインキュベーション(創業を支援)施設です。

【パリ13区】パリの中心地にある世界最大級のスタートアップキャンバス「STATION F」

2000年代初めに通信大手Freeの創業者であるXavier Nielが旧貨物駅であったFreyssinet Hallを約7,000万ユーロで買収。その後、パリ市やグーグル、マイクロソフトなど数々の企業からの支援により誕生しました。週7日、24時間営業しています。

施設のデザイン非常にオシャレでコンクリートの熟練者で有名な土木エンジニアユージン・フライシネットによって建設されました。

「STATION F」の設備

STATION Fは3,000台以上のワークステーション、ミーティングスペース、国際交流と加速プログラム・イベントスペース、スタートアップ支援、FABLABスペース、24時間営業のレストラン、バー、370席の個別オフィスがあります。FABLABである投資ファンドや、3Dプリンターなどの施設もあります。

Microsoft VenturesとTechCrunchで以前に仕事をしていたVarzaは、この野心的なプロジェクトをリードしています。今や彼女は9人のチームを率いて、駅Fを目立つ、ユニークな環境で、来年の初めにビジネスのために準備します。

様々なイベントも開催されています。

イベント詳細:https://stationf.co/events/

24時間年中無休のキッチン、レストランも

24時間年中無休の4つの異なるキッチンとバーを備えたレストランスペースもあります。ステーションFはまた、IT,テクノロジー分野だけでなく、芸術およびその他の分野においても様々なイベントを開催します。

スタートアップの起業家、投資家、芸術家・アーティストが出会い、挨拶したりアイデアを出すことができます。「スタートアップを経済の中心に置くことだ」とVarza氏は述べた。


 

STATION Fの詳細

◆施設使用料
チーム企業:年間900€(日本円:11,5000円)
個人一席:毎月195€ (日本円:25,000円)

ファイターズプログラム:
恵まれない背景、移民、または難民の方には特別にファイターズプログラムというプログラムがあり1年間使用無料で使えます。https://stationf.co/apply/fighters/#presentation

場所:5 Parvis Alan Turing, 75013, Paris

スポンサーリンク

スポンサーリンク